モルガナイト
M o r g a n i t e
優しく大きな愛情に満たされる慈愛の石。心を開き、愛を育てるお守りに。
石の概要説明
半透明で淡い桜のようなピンク色が特徴的な石で、鉱物学上はベリルというアクアマリンやエメラルドと同じ鉱物グループに属しています。 モルガナイトという名前が制定される前までは「ピンクアクアマリン」や「ピンクベリル」と呼ばれていました。
石の意味
○幸せな結婚の象徴
○精神の安定を図る
○持ち主の自信を高める
○固定概念に囚われない柔軟な心を育てる
第4チャクラの開花に働きかける石
歴史・言い伝え
発見されたのは1911年と鉱物業界の中では比較的新しい存在で、その「モルガナイト」という名前は発見者の「JPモルガン」から由来して名づけられたといわれています。
取り扱い・浄化方法
ホワイトセージや水晶クラスター、日光浴や月光浴等、全ての浄化方法に適しています。
相性の良い石の組み合わせ
モルガナイト×ムーンストーン「幸せな結婚を守り続ける」
モルガナイト×アクアマリン「自然な流れで結婚へと導く」
プレゼント提案
女性に幸せな結婚をもたらすといわれている石なので、素敵なパートナーを見つけて幸せな結婚に踏み切りたいと望む方へ「幸せな結婚へと導くお守り」としてプレゼントすることをおすすめいたします。
主要原産地
アメリカ・ブラジル・マダガスカル等