ラリマー
U n a k i t e
愛と平和をもたらす新時代の象徴。トラウマを開放し、豊かな真の幸せを。
石の概要説明
快晴の空のような爽やかなブルーに純白のミルクが溶け込んだような色合いの天然石で、世界三大ヒーリングストーンとして「スギライト」「チャロアイト」に並び、大変有名であり、多くの人々に愛されている天然石です。 また「ラリマー」は流通名であり、本来の名前は「ブルー・ペクトライト」といいます。一部の地域ではその石の模様が海とイルカに見えることから「ドルフィンストーン」と呼ばれているそうです。
石の意味
○愛と平和を象徴
○意思の疎通をサポート
○心身の回復
○無意識下のストレスを解消
○幸せを呼び込む
第5チャクラの開花に働きかける石
歴史・言い伝え
ラリマーは三大ヒーリングストーンとしてだけではなく、カリブ海の三大宝石としても大変人気で「西インド諸島のコンクパール」や「ドミニカ共和国のコハク」と並び称えられています。
取り扱い・浄化方法
太陽光に含まれる紫外線の影響や水分の影響で退色する恐れがあり、長時間直射日光に当てる行為や流水につける行為などは避けた方がいいでしょう。 浄化方法はホワイトセージや水晶クラスター、月光浴をおすすめいたします。
相性の良い石の組み合わせ
ラリマー×アクアマリン「潜在意識下のストレスを開放し、幸せを呼び込む」
ラリマー×クンツァイト「ネガティブな感情からの解放、心身の療養をサポートする」
プレゼント提案
無意識に我慢してしまう、気が付くと頑張りすぎてしまっている方が正しく休むことが出来るようサポートする石です。上記に当てはまる方へのプレゼントをおすすめいたします。
主要原産地
ドミニカ共和国・ロシア・アメリカ等